スープは本当によくできていると思う。辛味と酸味のバランスが絶妙。このスープで別の麺を食べてみたいと思ってしまう。。
https://unkomorimori.com/archives/2021/04/cupnoodle-tomyum/

高たんぱくよりも低糖質の部分がすごい！食物繊維20gの低糖質麺なのにほぼ違和感なくカップヌードルとして食べられる。いつも食べてるカップ麺をこれに置き換えるだけで糖質制限できちゃう。
https://unkomorimori.com/archives/2021/04/cupnoodle-pro/

牛骨のクセが強いので苦手な人は苦手だと思うけど、洗練されたスープとノンフライのモチモチ麺の相性が最高。カップラーメンなのにごちそうを食べているような感覚。
https://unkomorimori.com/archives/2021/04/sugakiya-tottorigold/

味はそのまんまシーフードヌードル。でも低糖質麺とスープの相性はもう一声かなあ。麺がなんか違うって気付きやすい味。完成度はカップヌードルPROのほうが高いかな。
https://unkomorimori.com/archives/2021/04/seafood-pro/

結構辛さもしびれも強い！でもあとからかすかに煮干しの風味が広がってくる感じがいい。
麺は太麺で120gとガッツリ。担々タレは濃厚。こまかいかやくが麺に絡みついて食感が単調にならないところもよくできてる。
https://unkomorimori.com/archives/2021/04/dekamaru-nibotan/

チーズが入っても甘口に寄せていないのがいい。ベースはしっかりスパイシー。リニューアルで粉チーズを入れるようになってさらにコク深くなった。
カップヌードルは定番も新作もたくさんあって売り場から押し出されがちなのが惜しい。トップクラスに好きなカップヌードルです。
https://unkomorimori.com/archives/2021/04/cupnoodle-cheesecurry/

金ちゃんヌードルを食べて育った地域の人はみんな金ちゃんヌードルのことを熱烈に支持している気がするけど、食べてみると納得。シンプルながらも奥深い味。しいたけが入っているのも特徴的。
https://unkomorimori.com/archives/2021/05/kinchan-noodle/

王道を踏み外さない醤油スープにノンフライ細麺。生に近い食感で辛味もある刻みタマネギ。そしてレトルトの厚切りチャーシューと特大メンマ！
どこを切り取っても本物のラーメンみたいでメチャクチャすごいんだけど、全部揃ったら逆にフードコートで380円くらいの普通のラーメンに近づいちゃった。割と普通なんです。
https://unkomorimori.com/archives/2021/04/sugomen-takeoka/

タレはすごくいい味してるんだけど、チキンラーメンのいいところが全部湯切りと一緒に出ていっちゃってるんだよなあ。麺も細くて柔らかいし、油そばに適正があるとはあまり思えない……。この手のやつは消費者が勝手にアレンジとしてやるからいいんですよ。
https://unkomorimori.com/archives/2021/03/chickenramen-aburasoba/

六厘舎のことを思い浮かべすぎるとその差にガッカリしちゃいそうだけど、六厘舎って看板を取っ払って考えれば純粋に魚介醤油ラーメンとして優秀。六厘舎信者じゃない人ほど評価が高そうな一杯。
http://unkomorimori.com/archives/2021/03/myojo-rokurinsha/

塩も豚骨もどちらも主張しすぎていないまろやかなスープが最高。麺との相性もいいし焼豚も肉厚で大満足。なにげに大量に入っている小ねぎもいい仕事してる。
http://unkomorimori.com/archives/2021/03/santouka-shio/

有名店シリーズのカップ麺で最も完成度が高いのでは。一蘭のカップ麺を食べちゃったあとだと余計に沁みる。
http://unkomorimori.com/archives/2021/03/seven-ippudo/

麺の色が本物っぽくてテンションが上がる。麺単体で食べると最高にうまいし、スープも飲むとうまい。でも麺とスープを一緒に食べると相性は抜群とまではいかないのが難しいところ。
http://unkomorimori.com/archives/2021/03/seven-sumire/

まろやかだけどしっかりクセのある豚骨スープ。カップ麺でこの味を表現できるのはスゴイ。麺はもうひと頑張りできそうな気がしたなー。
http://unkomorimori.com/archives/2021/03/taiho-mukashi/

豚骨感がここまで強いカップまぜそばも珍しい。こってりしていて麺がテカテカに。獣臭さもパワフル。それがいい！
http://unkomorimori.com/archives/2021/02/taiho-tonkotsu-mazesoba/

ネギ油と豚骨がめちゃくちゃマイルドでウマい！甘口に感じる人は黒胡椒とかラー油でチューニングすれば完全に整うはず。食感に振り切ったかやくも素敵！
http://unkomorimori.com/archives/2020/12/taiho-negimazesoba/

スープは「カップ麺でここまで表現するか！」というレベルでうまい！ 鶏だしがきいてコクが深い。塩スープなのにしょっぱさをそこまで感じない。これでちゃんこ鍋とか作ったら絶品だろうなあ。麺だけが惜しい。麺は普通！
http://unkomorimori.com/archives/2021/02/menya-sho/

キムチの辛さとスープのしょっぱさの主張がちょっと強かったかなあ。具材としてのキムチももうちょっとほしかったし、謎肉自体はウマいけどキムチスープと完璧に合ってるわけでもなく感じました。

リニューアル後のやつを食べたけど、コク深い醤油スープにもジューシーなワンタンにも大満足！カップラーメンのワンタンってここまで進化したんですね。
http://unkomorimori.com/archives/2021/02/tora-wantan/

早くも2021年のMVP候補だと思ってます。めちゃくちゃうまい！！
麺はもちろん最高。スープは煮干しより鶏の主張が強くて、煮干しラーメン独特のクセの強さは影を潜め、あくまで味と風味のアクセントという感じ。味のバランスがすごくいい！
煮干しラーメンの入門編としてもいいんじゃないかな。
http://unkomorimori.com/archives/2021/01/seimen-torinibo/

野菜とオイスターの旨味が凝縮された醤油スープにフライ麺の油っぽさが完璧に合ってる。ワンタンもふわふわ食感でいい味付け。生麺に寄せようとしているカップラーメンとはまた別ジャンル。いわゆるカップラーメンらしいカップラーメンという感じ。125円でこの完成度は素晴らしすぎる！
http://unkomorimori.com/archives/2021/01/nisshin-wantan/

かなりクサイ！！ ちゃんと豚骨ラーメン屋の店の前を歩いているときのようなニオイがする。スープも本格派。
でもカップヌードルの麺には本格的すぎる豚骨スープはフィットしてないようにも感じてしまった。旨辛豚骨のほうが味のバランスがよかったかな。
http://unkomorimori.com/archives/2021/01/cupnoodlebig-tonkotsu/

完璧すぎる富山ブラック。真っ黒でしょっぱいスープの中に底なしのコク深さがある。胡椒の量に逃げない横綱相撲感も素晴らしい。麺の質感も最高。富山ブラックをここまで万人受けする味に仕立てるなんてすごい！！
麺量は少なめだけどスープが米にも合うので、食いしん坊はおにぎり片手にかっ喰らえ！！
http://unkomorimori.com/archives/2021/01/sugomen-toyamablack/

細打ちの麺、クリーミーなスープ、プチプチ食感のゴマ、謎肉らしきもの。いずれも存在感が強いんだけど、ぶつかり合わないでいい感じで調和してる。これでコンビニで150円なら大したもの。うまいよ〜！

たまねぎの存在感が強い一杯。シャキシャキ食感の刻みたまねぎがかなり良い。クリームとたまねぎの甘さもあってスープはかなりマイルド。他のカップ麺ではまず食べられない、QTTAらしい唯一無二な味わいです。辛味噌が好きな人だと苦手な味かもなー。
http://unkomorimori.com/archives/2021/01/qtta-misocream/